Yamaha SPX2000 Manuale Utente Pagina 88

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SPX2000
−取扱説明書
MIDI
MIDI を使って、SPX2000 をリモートコントロールできます。ここでは MIDI を使用するために
必要な準備、MIDI を使用してできること、MIDI データフォーマットなどについて説明します。
MIDI を使用するための準備
MIDI の機能を利用するために、あらかじめ以下の操作を
しておく必要があります。
1
MIDI 機器を接続する
以下のどちらかの端子に機器を接続します。
[MIDI IN] 端子 (
T
)と[MIDI OUT/THRU] 端子 (
S
)
[TO HOST USB] 端子 (
U
)
2
[MIDI OUT/THRU] 端子を使用する場合、「MIDI
OUT」に設定する (21 ページ )
3
使用する MIDI ポートを選択する
ユーティリティ「MIDI PORT GENERAL」で選択しま
す(21ページ )。
4
使用する MIDI チャンネルを選択する (21 ページ )
5
MIDI メッセージの受信を許可する (23 ページ )
MIDI でできること
SPX2000 では、MIDI メッセージを使って、次の 6 種類の操
作ができます。
エフェクトのリコール
[MIDI IN] 端子 (
T
) または [TO HOST USB] 端子 (
U
)に
接続した MIDI 機器から、エフェクトの指定 / リコール
をリモートコントロールできます。
この操作をするためには、SPX2000 であらかじめ MIDI
プログラムチェンジテーブルを作成しておく必要があり
ます。MIDI プログラムチェンジテーブルの作成方法に
ついては、「MIDI PGM CHANGE」機能 (22 ページ )
ご参照ください。
使用する MIDI メッセージ :
Control change (Bank select) + Program change
パラメーターのコントロール
[MIDI IN] 端子 (
T
) または [TO HOST USB] 端子 (
U
)に
接続した MIDI 機器から、SPX2000 のエフェクトパラ
メーターを操作できます。
操作方法、操作の内容はどの MIDI メッセージを使うか
によって異なります。
使用する MIDI メッセージ :
Note on/off, Control change, Parameter change
SPX2000 内部情報のバルクダンプ
[MIDI OUT/THRU] 端子 (
S
) または [TO HOST USB]
端子 (
U
) に接続した MIDI 機器へ SPX2000 の情報を送
信します (23 ページ )。逆に [MIDI IN] 端子に接続した
MIDI 機器から情報を受信して、SPX 内部の情報を上書
きすることもできます。
使用する MIDI メッセージ : Bulk dump
・他MIDI 機器との同期
[MIDI IN] 端子 (
T
) または [TO HOST USB] 端子 (
U
)に
接続した MIDI 機器から MIDI クロックを受信して、
期を取ることができます。
この操作をするためには、テンポ同期のソースを MIDI
CLOCK にしておく必要があります (23 ページ )。
使用する MIDI メッセージ : MIDI clock
MIDI 接続状態のチェック
[MIDI IN] 端子 (
T
)、[MIDI OUT/THRU] 端子 (
S
)ま
[TO HOST USB] 端子 (
U
) に接続した MIDI 機器との
通信が正しくできるかチェックします。
使用する MIDI メッセージ : Active sensing
MIDI 通信の初期化
通信エラーが起きたときなどに、MIDI の通信を初期化
します。
使用する MIDI メッセージ : Reset
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